Our Story
包丁工場と隣接するブルワリーだからこそ生まれた、
「ビール×包丁」というコンセプト。
私たちは、ビールの名前やラベルを通して刃物文化を知ってもらうきっかけになりたい、もしくは刃物からビールへを知るきっかけになりたい、という思いをこめてビールを作っています。
The Beginning
最初のきっかけは、私が大阪市で会社員をしていた頃。クラフトビール専門店で出会った多彩なビールに「日本にこんなにたくさんの種類のビールがあるのか」とただただ驚きました。
その後、夫の故郷のアリゾナ州を訪れた際、街のあちこちにクラフトビールが並ぶ光景に触れ、クラフトビールの文化が日常に溶け込んでいることに感動し
「いつか自分も造る側になりたい」
と思い始めるも、コストや場所、手続きの難しさから開業は遠い夢。
The Shift
転機が訪れたのはコロナ禍直前。
夫の勤務する刃物販売会社が岐阜県関市に製造拠点を新設し、その責任者に夫が任命されました。また、製造工場の一室を借りられることにもなり、ブルワリーを始めることを決心。
2021 年末、前職の会社を退職。講習会に参加し、各地のブルワリーを巡って研修を重ね、業界人とのつながりを築きました。
岐阜県瑞浪市の「カマドブリュワリー」さんや、滋賀県近江八幡市の「TWO RABBITS BREWING」さんでの経験は、開業への大きな力となりました。
The First Pour
2024 年 6 月に醸造所が完成し、翌月に免許を取得。BLADE FACTORY BREWING をスタートしました。
立ち上げ直後は、慣れない設備と環境に苦戦し、夫と工夫をしたり他のブルワリーの方にアドバイスをいただいたりと大変でした。しかし、徐々に慣れ、私たちのビールを作れるようになりました。
ビールを作る時は、私がそのビールをパイントで美味しく飲めるか、という点を軸にレシピを考えています。ホップを生かしたビールが好きなので、アメリカンスタイルが中心ですが、枠にとらわれず幅広いジャンルに挑戦していきたいです。
刺身と相性の良い切れ味のあるラガー「柳刃」や、お肉料理と合わせる IPA「牛刀」など、刃物の世界観をビールに込めています。
What Lies Ahead
オープンから半年足らずで、クラフトビールを知らなかった関の方たちが常連さんになってくれました。クラフトビール好きの方たちもタップルームによく足を運んでくださいます。
2025年には新しいメンバーも仲間に加わり、よりパワーアップして醸造技術を高め、更に美味しいビールを作っていきたいです。
そして、もっと多くの人に「関の刃物とビール」を味わってもらえるように頑張っていきます!
日常に欠かせない包丁のように、私たちのビールも皆さんの暮らしに寄り添える存在でありたい。
ご質問等おありでしたら、 お気軽にお問い合わせください。
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